YEAR

2020年

OtoNote vol.74

パーソナリティが髙橋保さんに変わったのでしばらく忖度してみましょうかと。1980年代の青春時代を送られた保さん […]

OtoNote vol.73

令和も2年目となり、なんとなく馴染んでまいりました。新年1回目ということで、おめでたい曲?を並べてみました。ま […]